筆者の紹介
田舎の港町から上京し、インターネット事業で起業して10年
一生懸命働き、それなりのお金を手に入れた筆者。
いわゆる成金小金持ち、高級マンションに住み
真っ赤なポルシェを購入。
「自分が運がいい!」と思い込み
株と先物取引で大勝負!
最初は儲けていたが
そのうち株価が暴落してどん底生活に。
だが、ある人物に教えてもらった
「本物の開運法」を実勢したおかげで
地獄のようなどん底から這い上がった。
書籍では、日々実践すべき
「開運習慣」を記している。
3つの開運習慣
以下の3つの開運習慣で構成されている。
- 金運が急上昇する開運習慣
- 人間関係が良好になる開運習慣
- 仕事が成功する開運習慣
ここでは、金運が急上昇する開運習慣について
いくつか紹介します。
金運が急上昇する開運習慣
利他の精神に基づく悩みが金運を生み出す
金運があって、既に大金を手に入れている人でもお金の悩みはあります。
賭け事にはまったり、ブランド物を買いあさっている人にも
同じお金の悩みがあります。
同じように悩みがあったとしても
その悩みの種類によって
金運が上昇するかどうか変わってきます。
例えば、こんな悩みを持っている
3人がいたとします。
Aさん:
パチンコで負けた1万円を取り返したいけど、どうしよう。
Bさん:
80万円の中古車を買いたいけど、どうしよう。
Cさん:
障がい者の福祉施設を設立するために
3億円必要だけど、どうしよう
3人とも同じお金の悩みを抱えていますが
悩みの種類はそれぞれ違います。
どんな種類の悩みが金運を上げやすいかというと
利他(りた)の精神に基づく悩みです。
つまり、この3人の中でいうとCさんです。
筆者からの一言
お金の悩みは大きければ大きいほど金運は上がる。
ただし、悩みの種類は利他の精神に基づくものがよい。
私利私欲のために宝くじを買うのではなく
大切な人のためとか、家族のためとか
誰かのためにといった
利他の精神を持って購入すると
高額当選が来る可能性があるかもしれないですね😀
景気のいい人と一緒にいる時間を増やす
この宇宙には、景気がよくなる周波数というものが存在します。
具体的には何ヘルツかは、まだ解明されていません。
お金持ちになりたいのであれば、その周波数でいなければなりません。
自分の周波数をお金持ちの周波数に整える。
周波数を整える
3つの基本を教えます。
- 景気がいい人と一緒にいる時間を増やし、景気の悪い人と一緒にいる時間を減らす
- 波動や周波数といった知識を大事にしている人と付き合う
- 神仏への理解があり、大事にしている人と付き合う
この3つの基本を外していると
いくら頑張っても景気はよくなりません。
1日15時間働いても、決してお金持ちにはなれないのです。
筆者からの一言
金運上昇に。がんばる、がんばらないは関係ない。
最も大事なことは、既に金運が上がっている人と
一緒にいる時間を増やすこと。
宝くじによく当たる人とか
くじ運のいい人と一緒にいると
同じ周波数で当たる可能性が高くなるかも😀
つまらないことで怒らない
つまらないことで怒る人がいます。
そういう人は、決して金運が上がることはありません。
それどころか、低い波動をまき散らし
周りの人の金運まで下げてしまいます。
例えば、レストランで食事している時
客の目の前で店長がアルバイトに怒鳴り散らしていたら
いい気分はしないですよね。
怒りというのは、周囲の人まで不快にする周波数です。
筆者からの一言
つまらないことで怒ってはいけない。
つまらないことで怒る人は周りの金運まで下げる。
お金の悩みを抱えていても短気にならずに
穏やかに笑顔でいたら
金運が上昇して当選率があがるかもしれませんよ。
本書では
開運するためには、どんな行動を心がけていけばいいかを
わかりやすく説明しています。
気軽に実践できるので
人間関係や仕事などの金運以外での
悩みを持っている人にもオススメです。