ロト7の特性を理解して数字を選ぶ方法【一度は見ておいた方がいいです】

最終更新日：2022年5月26日

うまさくでは
過去の当選番号を分析して各種ページを公開しています。

その中で気づいた
ロト7の特性をご紹介します。

数字選びに困っている時や
うまさくセレクトで数字を選ぶ時に参考にしてください。

ロト7の当選番号の特性を理解する

ロト7の過去当選番号を分析していると
以下のような特性が比較的多いことに気づきます。

では、それぞれの特徴をステップごとに
見て実際に選んでみましょう

step
1先頭数字を選ぶ

直近の出現間隔・頻度を見て出現パターンを確認します。
直近の出現間隔は以下で確認できます。

以下の一覧を見てみましょう！

一覧の先頭数字（第1数字）の項目を見ます。図の赤い枠で囲った部分。
赤字の( )内の数字は先頭数字として出現した際の間隔値です。
通常の間隔値は、どの位置で出てもカウントされますが
( )内の値は先頭に出た時のみカウントされる値です。

注目するところは
直近の( )内の値が10以下か10以上かです。
ロト6のように、10以上が続くことは少ないので
基本は10以下の間隔値が出る前提で選んでいいかと思います。
ただし、10以下が6回以上続いている場合には
10以上の間隔値が出る可能性が高いです。

先頭数字（第1数字）の本数字を見てみましょう。
当選番号の部分に注目します。

10以上の先頭数字がどのくらいの間隔で出ているか見てみます。
ロト6では、ある程度の間隔で出ることが多いですが
ロト7では、そんなに出ません。
なので、先頭数字は10以下の数字を選ぶことをお勧めします。
ただし、直近の動向を見て判断してください。

10以下の数字を選ぶ場合には
前回の当選番号から出やすい数字を選ぶのも１つの方法です。
以下のページで確認が出来ます。
先頭数字（第1数字）だけを参考にします。

上記のページでは過去の当選番号から分析して結果ですので
絶対ではありません。
直近の出現間隔値の傾向と突き合わせて選ぶことをお勧めします。

step
2間隔値の組合せを見てみる

先頭数字（第1数字）がだいたい決まったら
次に第2数字以降を考えてみます。
上記で確認した間隔値の一覧に戻りましょう。

第2数字以降で特徴があるはずです。
赤字で示されている2桁値の間隔値が
頻繁に含まれていること。
また、1の間隔値も結構な割合で出現しています。
1の間隔値は前回本数字で出た数字です。

継続数字（引っ張り数字）と呼ばれて
次回にも出る数字のことです。

長い間出ていない数字が出る可能性もあります。
視覚的にわかりやすいグラフで見えるページも
用意しています。
抽選日ごとの間隔値が見えるので
どんな間隔値が出やすいのか確認できます。

step
3下1桁同数字を見てみる

この下1桁同数字の動向も非常に重要です。

この2つの下1桁同数字が出ることが非常に多いのが特徴です。

どの数字が下1桁数字でよく出ているのか？
といった出現回数グラフも用意していますので
下記のページで確認してみましょう。

step
4連番も動向を見てみる

連番はロト6に比べると発生率は高いです。
直近の出現動向を見てみましょう。

出目表が最後に用意されています。
それを見るとどのくらいの間隔で
連番が発生しているのかが確認できます。

どの位置で出やすいのか？
発生位置のグラフもページ内で掲載しています。
そちらも合わせて見てみましょう。

step
5過去に1等になっている当選番号は選ばない

数字を選んだら
最後に過去に出ている当選番号か確認しましょう。

過去に1等になった当選番号と同じ組合せが
再び出る可能性は非常に少ないです。
過去に出ていた組合せの場合には
番号を選びなおしましょう。

以下のページで
過去の当選番号を検索することが出来ます。

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